登記手続きのテクニックと雑談

個人の備忘録になります。間違っている内容もあるかもしれませんが、お役にたつことがあれば、何よりです!

変更証明書(添付書類)

古い抵当権の抹消などは、会社法人等番号で対応できないケースがある。
その場合には、閉鎖登記簿(紙)をその本店のあった法務局から取り寄せる必要がある。
ただ、金融機関が大量に取得しており、登記の申請であることを伝えると、貰える可能性あり。